ジャンボ市橋〜jumbo's diary〜

ジャンボ市橋の日記。健康のこと、心のこと、旅のこと。ゆるくマイペースで。好きなことば: 「宇宙から見ればどうでもいい」「人生は、もっと曖昧で雄大で寛容なもの。」

vol.6 洗濯機

ぼくたちの毎日はスピードが速い。

 

 

時間がキチッキチッと決まっていて、

移動のときも、仕事のときも、子どものお迎えも…

 

 

物事がどんどん便利に効率化されていく一方で、

生活のスピードも増すばかりだ。

 

 

 

そんな環境に、ぼくは正直くるしくなることがある。

 

もっとのびのびして生きたい。

せかせかしたくない。

 

 

物事のスピードが速くなることで、

むかしに比べてはるかに短い時間でたくさんのことができるようになった。

 

 

でもそれは、速くなったからこそ見えなくなることもたくさんあるのではないか。

 

 

車やバイク、飛行機に乗ってると気づきもしない小さなことに、

 

歩いてるときはよく気がつくのではないか。

 

 

 

“ゆっくり” には小さな発見がたくさんある。

 

 

 

 

いま、洗濯機をまわしている。

 

普段は洗濯機をまわして外に出たり、

洗濯機まわしながら他の家事をしたり、

 

ながら生活がほとんどだ。

 

 

 

雨の静けさのなか、

部屋で音楽もかけずにゆっくり読書。

 

 

ふと気がついた。

洗濯機のなかの水がゆれる音が心地いいことに。

 

 

スピードをゆるめると、気づきがある。

“ゆっくり” “ゆったり” のなかに

心地よさがあふれているのかもしれない。