ジャンボ市橋〜jumbo's diary〜

ジャンボ市橋の日記。健康のこと、心のこと、旅のこと。ゆるくマイペースで。好きなことば: 「宇宙から見ればどうでもいい」「人生は、もっと曖昧で雄大で寛容なもの。」

23 ご夫婦でレッスンへ

 

ぼくの「あへあほ体操」のレッスンには、

 

 

ご夫婦でいらっしゃる方が何組かいます。

 

 

 

 

 

そのうちの1組は、ご主人が体験参加をして、

 

 

「うちのやつがパーキンソン病なんだけど…

先生、できるかな?」

 

 

と相談されました。

 

 

 

 

あへあほ体操にはさまざまな病気を持っている方がレッスンに来ています。

 

 

 

パーキンソン病の方も数名いらっしゃっています。

 

 

 

 

 

ぼくはどんな病気のことも知っているわけではありません。日々勉強なのです。

 

 

 

 

 

そんなとき、ぼくは本人の話をよく聞かせてもらいます。

 

 

なぜなら、やっぱり本人の感覚が一番の情報になるからです。

 

 

本人にしかわからない “感覚” があります。

 

 

 

 

 

ぼくが同じ病気になったことがあるなら想像できる部分が多いでしょう。

 

 

 

 

でもほとんどの場合は未経験のことのほうが圧倒的に多いです。

 

 

 

 

「どんな症状ありますか?」

 

「どういうときツラいですか?ラクですか?」

 

「生活してて気になることありますか?」

 

 

 

 

 

そんなキャチボールをくりかえす中で、

“感覚” を共有することができてきます。

 

 

 

本人の “感覚” を100%、とはもちろんいきませんが、

少しずつ、その方の「日常」が想像できるようになってきます。

 

 

 

はじめは濃い霧がかかっていたものが、

 

 

 

少しずつ、すこーしずつ視界が開けてきます。

 

 

 

目の前のビルがみえて、

 

 

30m先の信号がみえてきて、

 

 

その先の山もみえてきて…。

 

 

 

 

 

それがその方のココロに寄り添うことなのかな…

と思っています。

 

 

 

 

それといつも言うのは、

 

 

 

「じぶんのペースでやっていいですからね」

 

「ムリなくできる範囲でやって、途中休んだりしてもいいですから♩」

 

「無理しない。これが一番大事なんです♩」

 

 

 

 

レッスンにくる方は結構「がんばり屋さん」が多いので、

 

どこかで「全部やらなきゃ‼︎」と思ってることがよくあります。

 

 

 

だからレッスン中「サボってOK!」、

 

 

 

これがぼくのルールです(笑)

 

 

 

 

 

 

なぜそうするか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼく自身がよくサボるからです(笑)

 

 

 

 

 

 

他人にやさしく…

 

 

 

自分にはもっとやさしく(笑)✨

 

 

 

 

 

 

p.s.そのご夫婦は先日2回目のレッスンをやりました。レッスン後、奥さんも「まだめまいもあるけど、すごく調子いいみたい♩ありがとう。」と。

 

ご主人は「先生、僕はボーリングが調子いいみたい!いい報告まってて!」と(笑)